フードバンクとは


フードバンクの経緯

安全に食べることができるのに破棄されてしまう食料が大量に発生しています。
その反面、日々の食べ物にも事欠く困窮した状態を余儀なくされている人達が、地域にはたくさんいます。

フードロス(食料のムダ)をなくして、活用できる食料を安全に有効活用していこうというのがフードバンクの活動です。

 

フードバンクの概要

フードバンク事業とは、食品製造企業、スーパーなどの企業や市民から食料品の寄付を受け、福祉施設や生活困窮者世帯などへ提供するとりくみです。

包装の破損や印字ミス、商品の入れ替えなどといった理由から、品質には問題がないにも関わらず廃棄される食品・食材を、有効活用するシステムです。

フードバンクの効果

平成13年5月の食品リサイクル法施行後、食品循環資源の再生利用等実施率は、平成13年度の37%から平成19年度に54%に達するなど着実に向上しています。

しかしながら、食品廃棄物等の発生量は横ばい傾向であり、食品リサイクル法に基づく基本方針において、最優先の手法として位置づけられている発生抑制は、進んでいない状況にあります。

 


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